活性酸素とは? その4

〜外出中も抗酸化しよう!活性酸素対策チェック〜

●外出前、外出先での活性酸素対策チェック!

外出先で活性酸素の発生要因を避けるためには、日頃から活性酸素の影響の少ない生活パターンを心がけることが大切。
以下のポイントがしっかり守られているか、チェックしてみよう。

<check1>
自動車の通りの多い道を歩く機会が多いですか?
幹線道路や、渋滞の多い道を歩く機会が多いということはないだろうか?排ガスの多い道を毎日歩いていると有害物質をたくさん吸い込み、体内で活性酸素が大暴れする機会を増やすことに。できれば、なるべく裏道などの空気のきれいな道を歩くよう心がけよう。

<check2>
陽射しが強い日には日焼け止めを塗っていますか?
紫外線を浴びると皮膚に活性酸素が生じやすく、シミやシワなど皮膚の老化を進める要因に。特に春先から初秋までは紫外線量が急激に増えるため、外出時には日焼け止めを塗ることを心がけたい。外で遊ぶ機会の多い子どもも紫外線の害に遭いやすいので、外出時には日焼け止めを持たせるようにしよう。

<check3>
外出時には、帽子やサングラスなどを持参していますか?
紫外線の害を防ぐには、帽子やサングラスなども有効。帽子はなるべくツバの広いものを目深にかぶり、顔や首などに直射日光が当たらないようにすることが大切。また、サングラスはUVカット効果のあるものを。レンズが大きく、周囲から光が入り込まないようカーブしているものを選ぶのがベスト。

<check4>
喫茶店やレストランでは、禁煙席に座っていますか?
非喫煙者でも、たばこの煙が多い場所に頻繁に出入りしていると、副流煙を吸い込んで活性酸素を増やす要因にもなる。喫茶店やレストランでは禁煙席に座るように心がけよう。身近な人で喫煙者がいたら、健康のためにも禁煙を呼びかけることも大切だ。
 
【More・・・】
【コラム】 外食でも抗酸化メニューを心がけよう

外食が多いとついつい食事内容がおろそかになり、活性酸素を増やすもととなる食生活を送ってしまうことも。しかし、外食でも抗酸化作用のある食材を使ったメニューを選ぶことによって、活性酸素のリスクを減らすことができる。抗酸化におすすめの食材には以下のようなものがあるので、ぜひ積極的にとるように心がけよう。

▼おすすめ抗酸化メニューに含まれる抗酸化成分▼

レンコンとゴボウの煮物
  アクの部分にはポリフェノールが豊富
小松菜のゴマ和え
  小松菜にはbカロチンとビタミンCが豊富、ゴマにはセサミンが豊富
トマトとブロッコリーの野菜サラダ
 トマトには赤色色素のリコピン、ブロッコリーにはbカロチン、ビタミンCが豊富
焼き魚(青背の魚)
  魚の脂に含まれるDHAやEPAには強い抗酸化作用がある
フルーツの盛り合わせ
  ビタミンCの豊富なイチゴやキウイ、オレンジなどがおすすめ
タグ:活性酸素
posted by aqua at 05:00 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | Water〜水と体の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バスタイムを有効活用。健康とキレイを手に入れる

バスタイムを有効活用。健康とキレイを手に入れる
 お風呂の実質的な効用は何度か書きましたが、ここではダイエット効果とリラックス効果について・・・。

 「健康的にキレイにやせたい。でも、我慢するのはイヤ!」そんなわがままに応えるのが、お風呂ダイエットではないでしょうか?お風呂の前にも、お風呂の最中にも水を飲み、たくさん汗をかくこと。新陳代謝が高まり、冷えも解消。さらに空腹感も抑えられます。まさに一石三鳥!ぜひバスタイムでキレイになってくださいね。

 ゆったり湯船につかろう

 「時間がないから、シャワーで済ませるの」そうゆう話をよく耳にします。しかし、お風呂でキレイと健康を手に入れるためには、ゆっくり湯船につかることが大前提です。シャワーでは、身体の冷えがとれないことも。身体が芯から温まり、デトックス効果を期待するなら、ぬるめのお風呂にゆっくりつかること。少し熱くなってきたなと思ったら、半身浴にしたり、足湯にしたり、ゆったりと時間を楽しんでください。

 半身浴のススメ

 「お風呂をゆっくり楽しもうと思っても、すぐに熱くなるし退屈しちゃうの」とよく聞きます。あなたはバスタイムに、何をしますか?

 バスタイムは、あわただしい毎日の気分転換にピッタリです。リラックスするための小道具を用意して、ゆっくりお風呂に入りましょう。ツボ押しキットでイタキモ満喫。旅行雑誌でイメージトラベル。長編小説にトライするもよし。ぬるめ(38〜40度)のお湯にみぞおち辺りまでの半身浴がいいですね。汗が流れれば、身体も気持ちもスッキリすること間違いなしです。ぜひ試してくださいね。

 ナチュラル入浴剤をつくっちゃおう!

●ちょっと冷えたかな・・・

 →岩塩を身体にきゅっきゅっ

●汗をかきたいなあ・・・

 →お酒を2,3滴(驚くほど汗と老廃物が出ます!)

●風邪かな・・・

 →ミカンの皮を小さくちぎって干した物を浮かべてみよう!

●あせもがかゆいなあ・・・

 →緑茶をお湯に入れてみて!(おばあちゃんの知恵袋は偉大です)
posted by aqua at 10:36 | 大阪 | Comment(0) | Water〜水と体の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

活性酸素とは? その3

〜要注意!ヒトは20代からサビ始める〜

●活性酸素から体を守る、サビ止め成分

万病のもとと言っても過言ではない活性酸素。「じゃあ、息をしない方がいいの?」とパニックに陥りそうだが、そこまで活性酸素を恐れることはない。人間の体もよくできたもので、活性酸素の毒に対抗するはたらきがちゃんと備わっているからだ。
私たちの体内にはもともと、SOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)、カタラーゼ、グルタチオンパーオキシターゼなどの酵素が存在している。これらの酵素は、体内で発生した活性酸素の毒を解毒してくれる。たとえば、SODは活性酸素を過酸化水素と酸素に分解するという華麗なワザで、体内の活性酸素を消すと言う。このように酵素が活性酸素と闘うことで、私たちの体はサビつきから守られているのだ。

●20代を過ぎたら、誰もがサビている

ただし、20代を過ぎた人はそう楽観視もしていられない。体内で活性酸素を消してくれる酵素の量は、哀しいことに20代がピーク。それ以降は、年齢とともにじょじょに減っていく。あなたが30代、40代と年齢を重ねているほど、活性酸素の毒にさらされる期間が長くなり、サビている危険性も高いわけだ。
さらに活性酸素は、生活環境によっても増えるという。太陽からそそぐ紫外線をはじめ、車の排気ガス、化学工場やゴミ焼却場から出る排煙、ダイオキシン、食品にふくまれる防腐剤、電子レンジや携帯電話から出る電磁波など、これらすべてが体内の活性酸素を増やす原因となるというから恐ろしいばかりだ。

●お酒、たばこ、そして運動もやり過ぎは禁物?

また生活環境に加え、ライフスタイルも活性酸素を増やす一因となるようだ。
次のような生活を送っている人は、他の人よりさらにサビついている恐れがあるという。一般的には健康に良いと思われるスポーツでさえ、やり過ぎると大量の活性酸素を発生させるというのでご注意を。

こんな人はさらに危険!!
激しいスポーツをする人→ 体内に取りこむ酸素の量が人より多く、発生する活性酸素の量も多い。
たばこを吸う人→ たばこの煙そのものに、活性酸素が発生している。
お酒が好きな人→ アルコールが体内で分解される過程で活性酸素が発生する。
都会暮らしの人→ 都会では交通量も多く、排気ガスを大量に吸い込みやすい。
屋外で働く人→ 排気ガスを吸う上、紫外線のダブルパンチを受ける。

●ひかえたほうがいい食品

コンビニやスーパーの惣菜などは、食品添加物を含んでいるケースが多い。食品添加物は体内に入った異物とみなされて肝臓で解毒されるが、この過程で活性酸素が発生して肝臓を攻撃、肝機能障害などの原因になる。アルコールも同様だ。
また、ポテトチップスやインスタントラーメンなど、油で揚げた加工食品は、封を開けたまま保存する と油分が酸化して、過酸化脂質という物質になる。これも肝臓で解毒されるため、活性酸素の発生源になる。また、解毒しきれなかった分が血液中に入り込み、細胞内のDNAを傷つけたりしてしまう。サラダ油なども封を切ったら冷暗所に置き、空気と接触させないよう気をつけたい。
posted by aqua at 22:24 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | Water〜水と体の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

活性酸素とは? その2

●体内で自然に発生する活性酸素

生命を維持するために酸素を利用する以上、体内で活性酸素が発生するのを止めることはできない。酸素を活用する過程で、自然に活性酸素ができてしまうからだ。
例えば体内でエネルギー(ATP)を作る際、酸素の役割のひとつは余った水素(H)の受け取り役。最終的に水(H2O)となり、体外に排出される。
その時の状況によっては、下のように、一度、活性酸素になった後、ようやく水ができることもある。

●身体を守るはたらきもする活性酸素

活性酸素は、体内に侵入する細菌を撃退する『免疫システム』で重要な役割を果たしている。白血球やマクロファージが細菌を攻撃する際の武器となるのだ。
ところが、活性酸素は機関銃と同じ。犯人だけを狙うつもりだったのに、周りまで傷つけてしまうこともあるのだ。

●若さと元気を阻む「活性酸素」

「体がサビる」という言葉とともに、今ではすっかり定着した「活性酸素」。この活性酸素が私たちの体に及ぼす影響は、まさに「サビる」という表現がぴったり。では、「活性酸素」は私たちの体をサビさせることで、どんな現象を引き起こしてしまうのだろうか?

<老化現象>…… シワ、白内障、関節炎、痴呆症など、活性酸素によって体の細胞や組織が酸化して変質し、機能が衰えるといわれている

<生活習慣病>… とくに関係が深いと考えられているのが動脈硬化と糖尿病。ほかにも肝機能障害、リウマチ性関節炎なども関係しているといわれている

<がん>………… 活性酸素が細胞を“がん化”させるといわれている

●あなたのサビ度をチェックしてみよう!

当てはまるものが多ければ多いほど、活性酸素がたまりやすいということ。さて、あなたはいくつ当てはまる?

<check1> コンビニやスーパーの惣菜など、加工食品を食べることが多い
<check2> お酒をよく飲む
<check3> たばこを吸う
<check4> 最近、激しい運動を始めた
<check5> 外回りの仕事が多い
<check6> ストレスを感じることが多い
<check7> 空気のよくないところに住んでいる
posted by aqua at 12:54 | 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | Water〜水と体の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

活性酸素とは? その1

〜活性酸素って何だろう?〜

●活発に働くよい酸素のこと?

私たちは呼吸によって空気中から酸素を取り入れている。酸素は私たちが生きていくために欠かせない大切なモノだ。
ところがこの酸素、ちょっとしたキッカケで「活性酸素」というものに変身する。そして、この活性酸素こそが、さまざまな老化現象を起こす真犯人ではないかと考えられているのだ。
「活性」という言葉の響きからは、何やら私たちの体のために活発に働いてくれるお利口モノの酸素のようなイメージがあるが、その正体は非常に攻撃的で毒性の強いクセモノだ。

ふつうの酸素と4つの活性酸素


三重原酵素
(ふつうの酵素)
酸素原子2コから成る。両側の不対電子同士がペアをつくって安定。
スーパーオキシド
一番ポピュラーな活性酸素。片側だけが不対電子になり、不安定に。
一重項酵素
紫外線によって皮下組織でよく発生するのがコレ。片側の電子がもう一方の軌道に入り、軌道が一つガラ空き状態に。非常に反応性に富む。
過酸化水素
酸素原子2コと水素原子2コから成る。不対電子はないがとても不安定。殺菌剤の成分にも使われており、体に侵入した細菌も殺してくれる。
ヒドロキシラシカル
最も反応性に富んだ活性酸素。酸素原子1コと水素原子1コから成る。過酸化水素が金属イオンと反応した時などにできる。



●活性酸素は“体内公害”だ!

原子核のまわりの電子が2コでペアになっているのが、いわゆる安定した状態だ。そこで、不対電子をもった不安定な活性酸素は、何とかして自分は安定しようと悪さを考え、あたりかまわず近くの分子から電子を奪い取ってきてしまう。これが「酸化させる」(サビさせる)ということだ。
こんな具合に体内の細胞を酸化させ、細胞の正常な働きを失わせ、その結果、老化やいろいろな病気を引き起こす。シミやシワなどのほか、ガン・動脈硬化・糖尿病・老人性痴呆・白内障といった大変な病気の引き金にもなるといわれている。

●活性酸素の発生源はこんなにある!

活性酸素は私たちの日常の生体活動の中で発生するほか、紫外線や大気汚染など様々な条件のもとでも発生する。活性酸素の発生源として考えられているものには例えばこんなものがある。

・紫外線   ・タバコ   ・激しいスポーツ
・電磁波   ・医薬品   ・ストレス等・・・
その他:排気ガス、加工食品、殺虫剤、レントンゲンなども、
活性酸素発生の原因になる。




●体内には活性酸素を追い出す勇士もいるのだが…


身の回りにこんなに活性酸素の発生源があったのでは、まったく遠ざけろというほうが無理だ。では、体の酸化はどうすることもできないのだろうか?
それが、人間の体というものは実によくできたもので、「酸化防止システム」もちゃんと備わっている。酵素、たんぱく質、ビタミンなど様々な“サビ止め”が待機していて、活性酸素が発生したらたちまちこれを消してしまうという仕組みだ。
しかしこのありがたいシステムにも限界はあり、大量の活性酸素が発生した時はカバーしきれない。さらに40歳を過ぎるとシステムもだんだん老朽化し、活性酸素に抵抗できなくなってくる。
老化を防ぐためには、できるだけ活性酸素を発生させないような生活の工夫と、酸化防止システムの強化(サビ止め=抗酸化物質が体内でたくさんつくられるような食生活をする)ことが大切だ。


posted by aqua at 10:17 | 大阪 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | Water〜水と体の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水は美容にもいい???

赤ん坊や子供のスベスベしたみずみずしい肌は、年齢とともに失われてしまいます。
皮膚は乾いてカサカサ、吹き出物やシミ、小じわなども増えてきます。
例えば小じわは、細胞内の水分が減って皮下組織が縮んでしまうことなどが原因です。
吹き出物なども、水分の新陳代謝が上手くいっていない証拠です。
美容にも明らかに水が関っているのです。
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何よりも血液が乱れてくることが美容のもっとも基本的な敵です。
皮膚の素材をつくっている要は赤血球であり、つまりきれいな血液こそが美しい肌をつくるのです。
血液の90%は水ですから、血液のもとである水を良いものにとりかえなくてはなりません。


水がわりにジュースやコーヒーなどの飲料を飲んでいる人も多いですが、それでは糖分のとりすぎで肌をいためてしまう結果になってしまいます。
また、こうした飲料水は大量に飲めないのが普通ですから、どうしても水分補給自体が少なくなります。
そのため便秘がちになり、尿が少なくなったりして、体に毒素がたまり肌をダメにしてしまします。
さらに水道水にまじる塩素や、化学物質、清涼飲料水の食品添加物などが血液を汚し、肌をいためる原因になっていることもあります。

また最近では、アルコール・ベースの商品が多かった化粧水も、ウォーター・ベースのものが増えてきました。
揮発性が高く肌の水分を奪う性質のあるアルコールよりも、刺激の少ない水の方が、美顔にふさわしいと考えられるようになったからです。





【参考文献】
「ミネラルウォーターで生まれ変わる」:マガジンハウス刊
 早川光著
「からだによい水地球によい水」:TOTO出版
 日比谷国際クリニック院長鴨下一郎著
「おいしい水健康法」:PHP研究所 高橋由美子



posted by aqua at 23:48 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | Water〜水と体の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水で老化を防ぐ!

体が老化するということは、水分が減っていくことでもあります。
新生児で80%、成人で60%もあった体の水分が、老人になると50%以下になることもあります。
老化とは乾燥することである、とも言えます。

水には基本的な新陳代謝の働きがあります。
年をとるとともに体の水分が少なくなるのは、この新陳代謝がおとろえるため、体内でつくられる水の量が減っていくためです。

細胞内の水には、カリウムイオンという微量成分が含まれており、老化に伴い細胞内の水が減ると、このカリウムが失われて、細胞の生命力がなくなっていきます。
カリウムの減少は老化の確実な指標と言われるほどです。
ですからカリウムを含んだ水をきちんと飲んでいる人は年齢にくらべて老化が遅いということになります。
120_42253.jpg
また逆にナトリウムが増えるのも老化のしるしです。
ナトリウムは水分が少なくなると細胞内に入り始め、神経痛や筋肉の老化などの異常を引き起こします。

このように老化は水とおおいに関係があり、老化を防ぐには体に良い水をきちんとした取り方で取っていかなければなりません。

【参考文献】
「ミネラルウォーターで生まれ変わる」:マガジンハウス刊
 早川光著
「からだによい水地球によい水」:TOTO出版
 日比谷国際クリニック院長鴨下一郎著
「おいしい水健康法」:PHP研究所 高橋由美子
posted by aqua at 23:38 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | Water〜水と体の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

運動中に水を飲むと疲れる?

人間は運動をすることで体温が上昇し、これを発汗することで下げるというメカニズムを持っています。
運動を続けていると、やがて体温が上がり、それに伴ってどんどん体内の水分が汗として失われていきます。
10.jpgこれを長時間続けると体内の水分が不足し、心拍数が上昇して、体力の消耗が激しくなります。
ですから運動の合間に適度な水分を補給するのは、かえって疲労の防止になり、運動機能の低下を防ぐのに役立つのです。
マラソンやテニスの選手などが、こまめに水分補給をするのはそのためです。
←女子テニスのシャラポワさん 綺麗ですね^^

【参考文献】
「ミネラルウォーターで生まれ変わる」:マガジンハウス刊
 早川光著
「からだによい水地球によい水」:TOTO出版
 日比谷国際クリニック院長鴨下一郎著
「おいしい水健康法」:PHP研究所 高橋由美子

posted by aqua at 21:49 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | Water〜水と体の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

下痢をしたときは水を飲まない方がいい?

下痢をしたときは、大腸で水分の再吸収が行われなくなり、水がどんどん体外に排出されてしまいます。
pic01.jpgですから水を補わないと脱水症状になり、体の他の機能まで低下してしまいます。
だから下痢をしたときは速やかに水を摂取しなくてはいけません。
ただし冷たい水をいっぺんに飲むと体温が下がり、腸のはたらきが鈍ってしまうので、常温の水を少しずつ補給することが大切です。
←INAX SATIS


【参考文献】
「ミネラルウォーターで生まれ変わる」:マガジンハウス刊
 早川光著
「からだによい水地球によい水」:TOTO出版
 日比谷国際クリニック院長鴨下一郎著
「おいしい水健康法」:PHP研究所 高橋由美子
posted by aqua at 21:44 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | Water〜水と体の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水分補給のポイント

1. 朝1杯の水を習慣に
朝、水を飲むと胃腸が目覚めてご飯が食べたくなり、ご飯を食べるとお通じもスムーズに。
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2. 1日1リットルを目標に
1日に5回くらいのタイミングでコップ1杯づつ飲むと、ちょうど1リットルくらい摂取できます。
スポーツの後など、たくさん汗をかいた時には、水に天然の塩を少し入れると効果的。
水が電解質になって吸収が早まります。

3. 乾く前に飲む
のどの渇きがくる前に水分補給をすると、様々な代謝がうまくいきます。

4. お風呂上がりは、内と外から水分補給
お風呂上がりは、皮膚がふやけているので水分があるように感じますが、実は、たくさん汗をかいているので水分は不足した状態。

・内からの補給
出ていった汗と同じくらいの水を飲んで水分を補給しましょう。

・外からの補給
ウォータースプレーなどで、お肌にもたっぷりと水分を。

【参考文献】
「からだによい水地球によい水」:TOTO出版
 日比谷国際クリニック院長鴨下一郎著
「暮しの中の水百科」:にっかん書房 江川隆進
「すぐに役立つ水の生活学」:けやき出版 松下和弘
「おいしい水健康法」:PHP研究所 高橋由美子

posted by aqua at 20:53 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | Water〜水と体の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1日に必要な水の量

体の活動を維持するために、人は絶えず水を摂取し、排泄し、循環させる必要があります。
水の循環がスムーズにいっている間は生命活動が保たれ、生きていられますが、この循環がとどこおると生命活動はストップしてしまいます。

人間の体内からの水分排泄量は、静かに横たわっている成人男子で、1日2,300ミリリットルです。もちろん体を動かした時や暑いと時などはそれ以上の水分が排出されます。
排出される水分の内訳はおよそ次のようです。

kozo0.jpg

尿:1,200ミリリットル
糞尿:200ミリリットル
不感蒸泄:900ミリリットル


不感蒸泄とは呼気に含まれる水蒸気として体外にはき出されたり、皮膚表面から感知できない程度に分泌される汗のことです。(運動した時や暑い時にかく汗とは別の汗腺から分泌されています。)

これだけの量が毎日排泄されているので、これに等しい分だけの水分の補給が必要となります。
ちなみに1日に最低でも500ミリリットルのおしっこが出ないと、不要な物質が体内にたまり、生命にとって危険な状態になります。

排泄された水分はただちに補う必要があります。
水分は食物にも含まれていますから、1日に補給すべき必要最低限の水分量は次のようになります。

飲料水:1,200ミリリットル
食物:800ミリリットル
代謝物:300ミリリットル


代謝物とは体内でタンパク質や炭水化物、脂肪などが酵素によって分解される時に排出される水分をいいます。

水分が不足すると、まず血液がどろっと粘りのある状態になります。
こうした時に脳梗塞、心筋梗塞といった血管が詰まる病気が起こりやすいのです。

水を飲むことは健康を保つ上で非常に大切なのです。

【参考文献】
「からだによい水地球によい水」:TOTO出版
 日比谷国際クリニック院長鴨下一郎著
「暮しの中の水百科」:にっかん書房 江川隆進
「すぐに役立つ水の生活学」:けやき出版 松下和弘
「おいしい水健康法」:PHP研究所 高橋由美子

posted by aqua at 20:33 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | Water〜水と体の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

体液の構造

人間の体液の構造は、「海水」にきわめて近い性質をしています。
120_42254.jpg
その海水に似た体液は、個々の細胞が住みやすいように、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、塩素といった成分を常に一定のバランスに保つように、微妙な調整を行っています。
この調整機能をホメオスターシス(恒常性維持機能)と言います。


体重の60%を占める水のうち45%までが、細胞内に封じ込められた水で、残り15%が、血液、リンパ液など、細胞の外にある水です。
この細胞内液、細胞外液をあわせたものを体液と呼び、この体液が生命の維持、活動に重要な役割を果たしています。

成人での血液の総量は5リットル、血液以外の体液の総量は1〜2リットルです。

体液には電解質と非電解質があり、電解質にはナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどの陽イオンと塩素、亜硫酸のような陰イオンといった成分があり、非電解質には燐脂質、コレステロール、中性脂肪、ブドウ糖、尿素、乳酸などの成分があります。電解質は体液の化学的な骨組となるものであり、非電解質の方は、運搬や排泄に利用される物質だと言えます。
こうした体液の物質の濃度の違いにより、ホメオスターシス(恒常性維持機能)が働いて、必要な成分を吸収し、不要なものを排泄して生命活動をいとなんでいるのです。


【参考文献】
「からだによい水地球によい水」:TOTO出版
 日比谷国際クリニック院長鴨下一郎著
「暮しの中の水百科」:にっかん書房 江川隆進
「すぐに役立つ水の生活学」:けやき出版 松下和弘
「おいしい水健康法」:PHP研究所 高橋由美子
posted by aqua at 16:55 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Water〜水と体の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人間の体の60%は水!!

よく言われることですが、実に人間の体の60%は水でできています。
新生児だとこの数字はさらに高く、体重の80%が水ということになります。

もう少し詳細に説明しますと、生命の最小単位は細胞です。
細胞はタンパク質、核酸、糖質などの生体高分子と呼ばれるもの、さらに脂質やさまざまなイオンなどが複雑な構造で組合わされていますが、これらの諸要素を結び付けているのが水なのです。
水と言っても形態は変わっており、これは原形質と呼ばれるもので、ドロドロとしたゼリー状をしています。

目に見えないほど小さい細胞の中で、水様分子が絶え間なく休まず動きまわり、生命を支えています。
細胞の種類によっても異なりますが、ある細胞などは全体の70%が水のものもあります。
水の中にタンパク質、核酸、糖質などが浮かんでいて、それらを細胞膜という皮膜で取囲んだものが細胞なのです。
このような細胞が20兆以上も集まって、ひとつの体を構成し、さらにその表面を皮膚(これも細胞の固まり)がカバーとして覆っているのです。

これは人間に限ったことではなく、生物体は一見固体のように見えますが、ほとんどが「液体」「水」なのです。

120_42253.jpgトマトの90%は水、リンゴは85%、魚は75%、クラゲなどにいたっては96%までが水です。

人間の体の部分でいえば、血液の90%は水というのはわかるとしても、人間の脳も80%は水
ものを見るための網膜も92%は水で、人は水に写してものを見ていることになります。

そう考えるといかに人間にとって、生物にとって、水が大事なものであるかわかっていただけるでしょう。


【参考文献】
「からだによい水地球によい水」:TOTO出版
 日比谷国際クリニック院長鴨下一郎著
「暮しの中の水百科」:にっかん書房 江川隆進
「すぐに役立つ水の生活学」:けやき出版 松下和弘
「おいしい水健康法」:PHP研究所 高橋由美子
posted by aqua at 16:28 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Water〜水と体の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

硬い水と軟らかい水

飲み味が硬いのと軟らかい水の差は、どうして生まれるのでしょうか。
水にはカルシウム・ナトリウム・カリウムなどさまざまなミネラル成分(鉱物質)が溶け込んでいます。
ミネラル分が多く含まれると水の味は硬く感じられ、少ないと軟らかく感じられます。
水の硬さを科学的に算出した数値は「硬度」と呼ばれますが、これらはミネラルの主成分であるカルシウムとマグネシウムの量を測定したものです。

1リットル中100mg以下が軟水、200mg以上が硬水とされ、日本の水の場合はほとんどが100mg以下の軟水です
さて、一般的に硬い水は口に含むと引き締まった味がします。
冷蔵庫で冷やせば、味のクリスタル感は一層強調され、よりおいしく感じると言われています。
一方、軟らかい水は口の中で優しく広がります。
香りや風味を大切にする日本茶や紅茶などを淹れるときは、軟らかい水が向いているようです。
「水の硬度」に目を向け、暮しの中で使い分ければ、生活が豊かさを増していくことでしょう。

【参考文献】
「水のミステリー」:(株)ジェイアール高崎商事
 WSRK'Sプロジェクト編
「からだによい水地球によい水」:TOTO出版
 日比谷国際クリニック院長鴨下一郎著
posted by aqua at 06:20 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Water〜水と体の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おいしい水とは??

〜本来水は無味無臭なのです。それでは「おいしい水」とはどのような水でしょうか。

本来水は無味無臭なのです
雨水を調べてみても、蒸留水に近く、ミネラル成分などをほとんど含んでいません。
この点ではある意味きれいな水とも言うことができます。
しかし不純物をまったく含まない「純水」は、味の点からすると湯ざましと同じようにとても飲めたようなものではありません。

雨水は地球上に降った後に、いろんな地質層や岩石層の狭い隙間に浸み込んでいって、いろいろなミネラル成分(カルシウム、マグネシウムなど)を溶かし込みます。
水に味があるというのは、飲み水が純粋なH2O(エイチツーオー)ではなく、鉱物分などを溶かし込んでいるからなのです。
天然ミネラル水の中には、岩盤の鉱物、苔や藻などの微生物など実に500種以上の物質がほどよく溶け込んでいます(もちろん微生物が多量に存在するような水は飲料には適しませんが)。

さらに水には硬度があります。
水には軟水と硬水があり、水に含まれているミネラル成分(カルシウム、ナトリウム、カリウムなど)によって分けられます。
1リットル中100mg以下が軟水、200mg以上が硬水とされています。
日本の水の場合はほとんどが100mg以下の軟水です。
この硬度は水の味を決める大きな要素の一つです。

それでは「おいしい水」とはどのような水でしょうか。
味は個人の嗜好もあり、いちがいに言うには難しい部分がありますが、厚生省の「おいしい水研究会」の調査結果によると以下の通りになっています。

120_42255.jpg蒸発残留物(ミネラル):30〜200mg/l
硬度:10〜100mg/l
遊離炭酸:3〜30mg/l
過マンガン酸カリウム消費量:3以下
臭気度:3以下
残留塩素:0.4mg/l以下
水温:最高20度以下

含有成分の他に水のおいしさを決める要素として水温があげられます。
ぬるい水も冷たすぎる水もおいしくないように、やはり適温というものがあります。
一般に飲み物がおいしく飲める適温は、体温マイナス25度だと言われています。
個人の体温差によって多少のずれもありますので、だいたい10〜15度の範囲として考えておけばよいでしょう。

【参考文献】
「水のミステリー」:(株)ジェイアール高崎商事
 WSRK'Sプロジェクト編
「からだによい水地球によい水」:TOTO出版
 日比谷国際クリニック院長鴨下一郎著


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posted by aqua at 03:30 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Water〜水と体の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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